top of page

​第10回トマト・キュウリサミット開催延期のお知らせ

2020年3月10日(火)~11日(水)←両日とも延期

東京都・タワーホール船堀 

第10回 トマト・キュウリ サミット
開催延期のお知らせ

トマト・キュウリの生産者・経営者が集まり、
一段上の経営と技術をお互いに研鑽する
「トマト・キュウリ サミット」は今回で10回目を迎え、
「施設園芸、継承と選択~私の活きる農業の未来」をテーマに、
準備を進めて参りましたが、
このたび、全国的に新型コロナウイルスの感染が広がっていることから、
全野研とトマト・キュウリ サミット実行委員会は、
その感染拡大の防止と
参加いただく皆様に安心して会場で意見・情報交換、交流をしていただくため、
当初予定の時期の開催を延期することにいたしました。

参加をお申込の方、ご計画の方には、誠に恐れ入りますが、
ご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、参加をお申込いただいている方には、順次ご登録先に、連絡を差し上げます。

また、次の開催日については、
現時点で、同ウイルスの感染拡大が終息する時期の見通しが立たないため、
今後の推移を見て、あらためてご案内をいたします。

​大ボリュームの講演、事例発表と会場を全体での総合討議

​記念すべき第10回を迎えるトマト・キュウリサミット。今回は基調講演に加え、2つの特別公演、6つの事例発表というとても濃い内容になっています。特に、今回初めての試みとなる、1日目、2日目ともに行う『総合討議』では、客席の参加者の皆様にも参加していただく意見交換を予定しています。ぜひご参加ください。

『継承』と『選択』にフォーカス

日々目まぐるしく変化する施設園芸の世界において重要なテーマである継承と選択。今回は自身の農業経営において革新的な継承、選択をした6人の事例発表を予定しています。畜産から施設園芸へ、多品目からトマトへ、非農家から農家へ、系統組織の道を選ぶ、または個人ブランド化の道を選ぶ。現代施設園芸のサバイバル術のヒントがきっと見つかるとおもいます。

日本中から意欲ある生産者、業界人が一堂に

一日目(3月10日)の夜は会場近くにて交流・懇親会を開催します。全国の生産者、普及員、研究者、資材メーカーが一堂に会します。情報交換、意見交換にぜひお役立てください。

​Twitterでサミットの最新情報を発信中
bottom of page